社会福祉法人共友会

あいさつ

社会福祉法人共友会は平成11年に石川県小松市に設立しました。

当法人は障害のある人が地域での生活を主体的に築いていけるよう、経済的、社会的自立のための基盤づくりの場として、全国で10か所目である精神障害者福祉工場(現、就労継続支援事業(A型))を開設したことから始まりました。

その後、認知症の方やご高齢の方がこれまでの地域で、自分らしく暮らし続けられるよう、認知症対応型共同生活介護や小規模多機能型居宅介護事業所等を開設し、ご本人の馴染みの人や地域との関係性を重視した実践に取り組んで参りました。

また、ご本人の自己決定を尊重し社会参加を促進していくことや暮らしの継続を支援していくには、地域の方々の協力が不可欠であります。当法人では自主事業として、地域の独り暮らしの障害者やお年寄りの方等を対象に、食事の支援や電球の交換、高い棚からの荷物おろし等の「ポイントの支援」を行う、宅配弁当サービスを中心にした生活支援サービスを実施していますが、このように、既存の制度に捉われず、法人として地域の方々に貢献できる取り組みを地域の方々と共に考え、実施していくことも法人の使命と捉えています。

今後も私どもは一方的に介護をするといった支援ではなく、「地域で共に生きる」という視点を持ち、ご本人やそのご家族の方々の望む暮らしの実現に資すると共に、誰もが例え介護等が必要になっても安心して暮らし続けられる地域づくりに寄与したいと考えています。

理事長 岩尾 貢

最近のトピック

当法人が小松市初の指定福祉避難所として小松市と協定

当法人の多機能型の就労継続支援事業所である「矢田野ファクトリー」が、災害時に要配慮者を受け入れる福祉避難所に小松市から指定され、令和4年6月15日に、避難所の設置や運営に関する協定を締結しました。小松市内で初めての指定福祉避難所であり、災害発生時には、一般の避難所で過ごすのが困難な当法人の施設利用者とその家族12人を受け入れます。宮橋市長の「指定を促進し、要配慮者の避難対策を強化していきたい」との挨拶に続いて、岩尾理事長が、「指定福祉避難所が十分に活用され、障害がある人の安心につながるよう、地域とのつながりを大切にして役割を果たしたい」旨、挨拶されました。

小松やさしい職場づくりネットワークの一員として 宮橋小松市長を表敬訪問

令和4年2月16日に、「やさしい職場づくりをアピールするためのSDGS的とりくみ」に参加している7法人のメンバーが、宮橋小松市長を表敬訪問しました。その際に、話題に上った、公立小松大学の3年生に対する、企業面接のリハーサルとして位置づけられる「就職ガイダンス」を、2月22日、オンラインにより行いました。当法人の総合施設長から、当法人の意義・役割等の説明をし、「保健医療学部看護学科」の2人を含む8人の学生が面接に参加されており、大学としても初めての試みであり、当法人にとっても、極めて異議のある時間を持つことができました。

共友会の「新型コロナウイルス感染拡大防止対策」

コロナウイルスは、以前として、勢いを増しておりますが、私ども法人として職員はもとより、ご利用者の方の体調管理やマスクの着用の徹底等を行い、安心してご利用いただけるよう努めております。また、グループホームのご利用者等については、遠方のご家族とのオンラインでのビデオチャットをできるようにしました。少しでもご利用者とご家族等とのつながりを保つ工夫をしていきます。 新型コロナウイルス感染拡大防止策として、当法人では先ずは「フェーズ表」を確認することから実施しています。「フェーズ表」とは、地域の状況や職員、利用者様の状況などから防止策を段階に分け設定しているものです。当法人の「フェーズ表」は、厚労省や県の方針等に鑑み、様々な根拠を踏まえ、改訂を行っています。 オミクロン株が現れ、感染拡大が叫ばれている現在、再び改訂の必要があると感じており、利用者様の安全や安心をお守りすることはもちろん、職員についても同様に対策を講じ、「その人らしい暮らしを送り続けられるようパートナーとしてサポートする」という、私共の支援が途切れることなく継続できるよう働いてまいりたい。

新型コロナウイルス感染拡大防止に関する学習会の開催

  • 当法人では、令和3年の9月から現在まで下記のタイトルで学習会を開催しました。先ずは、法人の各事業所に配置されている看護師で情報を共有し、看護師より各事業所のスタッフに学習会を開催しました。改訂したフェーズ表の確認も皆で行っております。日々新しい情報が飛び交う中ではありますが、法人としてしっかりと根拠をふまえ対策にあたっております。

    1. 新しいフェーズ表の確認 
      ☆以前のフェーズ表から変更した点を解説します
    2. 新型コロナウイルスきほんのき 
      ☆事業所での取り組みを振り返ってみましょう
    3. 免疫力向上に向けて   
      ☆ウイルスに負けない体づくりについて考えてみましょう

矢田野ファクトリーにおいて、当法人の近場の介護保険施設の利用者さんによるクリーニング作業のお手伝いを開始

クリーニング事業を主とする矢田野ファクトリーにおいては、洗濯機や乾燥機等の機械処理以外に、納期を守るために、タオル畳みなどの人海戦術に頼らざるを得ない仕事が、大きな割合を占めている。そんな中で、令和3年11月頃から、当法人の介護保険事業分野である近場の3施設の利用者に、週1~2回、一回1時間程度、タオル畳みをお願いした。当然ながら、利用者には時給をお支払いしているが、利用者さまお一人おひとりが生き生きとして、やりがいを感じて率先して仕事をされていることに驚くとともに、そんな高齢者の働く姿を目にすることで、同じ工場で障害者にとっても、よい刺激を与えていると職員一同、その効果に驚いている。

共友会の介護保険事業所の利用者さんによる正月飾りの製作と販売

好評のうちに完売した「小松イ草」の正月飾り作りを、令和3年の年末も行いました。 小松市で唯一のイ草農家である宮本農産から依頼を受け、昨年の28個から倍以上に増やして、65個の正月飾りを「小松市JAあぐり」と「道の駅こまつ木場潟」に納品し、すべて完売しました。 地元新聞にも取り上げられ、取材を受けた利用者さんが、正月飾り作りを通して「みなさんの役に立つのがうれしい」と記者の方に語っておられました。さまざまな活動を通し、利用者のみなさんにやりがいや生きがいを感じていただけることは、私共職員にとっても大きな喜びです。なお、正月飾りの販売代金は、利用者さんの工賃としてお渡ししました。

石川県より男女共同参画推進宣言企業「女性活躍加速化クラス」に認定

令和2年3月31日付けで「男女がともに生き生きと働くことができる職場環境づくりを応援します」とのスローガンのもとに、石川県が実施している男女共同参画推進宣言企業に、本法人が認定されました。

小松市より「やさしい職場認定」の表彰を受ける

令和2年3月24日、当法人が、①障害のある人の積極域雇用、②高年齢者の就労環境の整備、③女性の地位向上の推進、④ワーク・ライフ・バランスの推進、⑤地域貢献活動を推進していることが評価され、和田小松市長より「やさしい職場認定表彰」を受けました。その席で、岩尾正美副理事長が、受賞のお礼の言葉と「今後も、働きやすい職場づくりや地域貢献に取り組みたい」との決意を語りました。

当法人が「第1回いしかわ魅力ある福祉職場」に認定

当法人に平成30年4月、介護・福祉人材の定着、確保が課題となる中、石川県が職員の処遇改善や育成に力を入れる事業者にお墨付きを与え、求職者へのアピールなどに役立ててもらう狙いで今年度から制定した、「いしかわ魅力ある福祉職場」として、谷本知事から認定証が交付されました。

「石川県介護・福祉の仕事の魅力発信ポータルサイトいしふく」に当法人が紹介

令和2年10月より、石川県において、「石川県介護・福祉の仕事の魅力発信ポータルサイトいしふく」(https://www.ishi-fuku.jp/)が開設され、当法人の取組みが紹介されています。

当法人事業案内

障害福祉事業

介護保険事業

夢の貯金箱

  • 平成27年4月に小規模多機能ホーム「きんめい」に、日本財団の社会貢献自動販売機「夢の貯金箱」を設置しました。令和4年4月に小規模多機能ホーム「やたの」に自動販売機を設置しました。

就労支援事業実施

平成24年度及び25年度において、独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業を受け、「宅配弁当による認知症のある方への就労支援事業」を実施しております。

詳細はコチラ

令和2年度から4年度にかけて、「小規模多機能の包括的支援強化事業」の連携法人として参画しています。

インフォメーション

2022.07
ホームページリニューアルいたしました。

社会福祉法人共友会 
〒923-0342 
石川県小松市矢田野町ミ30番地 
TEL:0761-44-5558 
FAX:0761-44-7484

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